防犯意識を高める

高度なセキュリティシステムが導入されている昨今ですが、実は防犯で最も大切なのは、人の防犯意識です。ここでは、防犯意識を高めることのメリットや、防犯意識がないことによるリスクを解説します。

防犯意識あってこそのセキュリティシステム

例えば、防犯カメラの設置をするとしましょう。では、そのカメラをどこに設置すれば有効なのでしょうか?無暗に防犯カメラを設置しても、とりあえず設置をしたのだから安心、という無防備な意識のままでかえって犯罪者に隙を与えてしまうかもしれません。
自分が狙うとしたらどこか、侵入するとしたらどこか?どの場所にどういったセキュリティシステムを設置すれば有効かということを、あらゆる場面を自分の立場で考えて検討することが大切なのです。
また、自分の近所や地域で、どのような犯罪が起きているのか、防犯意識を高く持ち、普段からアンテナを張っておくことも大切です。いつ、どんな家庭に、どのような場所から侵入され、どんなものが狙われたのか、そうした前例や傾向をつかむことで、これから起きる犯罪を想定して対策することが有効なのです。

高い防犯意識を共有するメリット

自分や自分の家族に限らず、防犯意識の高い地域にしていくことは非常にメリットがあります。
近所でどのような犯罪が起きているのかという情報が収集しやすくなりますし、何よりも、警戒心の強い住民が集まる場所は、当然、犯罪者にとって避けたい場所となるからです。
防犯意識の高い地域ではあいさつが活発で、身近な人物の姿を認識しています。そこで当然、不審者に対する視線が厳しくなり、非常に犯罪をしにくい環境をつくることができるのです。

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