教育施設の防犯

マンションからオフィスまで、最適なオートロックシステムを紹介!

ここのページでは、学校・幼稚園におけるセキュリティ対策について解説します。

教育関係者であれば、平成13年に発生した大阪池田小における傷ましい事件をご記憶の事と思います。そのとき現場に居合わせてしまった児童は無論のこと、教員を含む保護者たちの心のケアも大きな話題を呼んでいましたね。

ただ、こうした犯罪が後を絶たない現在の社会状況にも大いに問題があるのですが、その一方で学校側もこうした犯罪者につけ入るスキを与えてしまっている事にはお気づきですか?

参考として、教育施設への侵入犯罪を犯した側の供述を、いくつか紹介しましょう。 

  • 「校門が開いていたので、そのまま入った」
  • 「給食を搬入するタイミングを見計らって通用口から入った」
  • 「教員とすれ違ったが、特に声をかけられることもなかった」
  • 「身元確認が甘そうだったので、工事関係者を装って入った」
  • 「昼時に校庭に入り、裏口の門を開けておいた」

…などなど。

 いかに学校・幼稚園の防犯意識が低かったかがわかります。

そこで以下に、
ごく簡単ながら教育施設の防犯の要点をまとめましたので、セキュリティ対策の参考にして下さい。

学校のセキュリティ強化のポイント

ここでは要点だけを述べておきますので、詳しくは各解説ページをご覧下さい。

校門のオートロック化

学校のオートロック化学校や幼稚園は、工事や物品の納品など、不特定多数の人物が構内に入ってきます。不審者を敷地に入れないためには、入構する人物を識別し、管理しなければなりません。

そこで有効なのが門扉のオートロックシステム。

装置の種類にもよりますが、例えば暗証番号式のシステムを導入して、関係者だけが開錠出来るようにするといったことも可能です。
また、カメラ付きインターホンと連動させ、関係者だと確認してから開錠するといったシステムも存在します。

他にも、保護者を含めた学校関係者全員に非接触型ICタグを配布し、これを携帯しない限り絶対に敷地内に侵入できないシステムを構築している学校もあります。>>教育施設のオートロック導入事例

防犯カメラ

それから、補助的な手段として防犯カメラの設置をおすすめしたいと思います。カメラがあればそれだけで一定の抑止効果があるだけでなく、万が一何かあったときにもカメラの映像で状況を確認することができます。また、敷地の外部から侵入しようとしている不審人物の発見にも役立ちます。

外周の警備    

不審人物の侵入は門からだけではありません。外周の塀を乗り越えてくる場合もあります。門扉のオートロックと合わせて、塀を乗り越えようとする人物がいると反応する「外周警戒センサ」を設置するとより安全性が高まります。

いかがでしたでしょうか。

当然、これら全ての装置を統合したシステムとなると、かなりの費用かかかりますが、門扉のオートロックだけであれば、設置工事の費用を含めても100万円以下で収まるものも存在します。
侵入者をブロックする、最も確実な設備であるかと思いますので、一度は真剣に導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

>>各メーカーのオートロックシステム価格一覧<<

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