商業施設の防犯

マンションからオフィスまで、最適なオートロックシステムを紹介!

このページでは、商業店舗における防犯対策について解説しています。

店舗への侵入犯のデータでは、まず防犯対策の前提として、警察庁がまとめた窃盗犯の侵入経路についてのデータを見てみましょう。
ご覧の通り、窓からと並んで表出入り口からの侵入がトップになっています。内訳を見てみると、「無施錠」「施錠開け」「鍵破り」など様々ですが、ようするに鍵に関わる手口が実に34.2%に達しているのです。

また、店舗は一般家庭と異なり、窃盗犯に狙われやすい理由があります。
いくつか挙げるならば…

  • 営業時間外や土日祝日は無人である
  • レジ内につり銭がある
  • 換金できる商品が置いてある
  • 営業中に、客を装って店内の様子を確認することができる
  • 元従業員などからセキュリティについての情報が漏れ伝わることがある

といったところでしょうか。

店舗防犯のポイント

それではさっそく、店舗の防犯・セイキュリティ対策のポイントを見ていきましょう。

高度なオートロックシステムを!

店舗のオートロック無人の状態や、店内にひとりだけの状態など、一般家庭に比べてセキュリティの甘くなる時間帯が長くなる商業施設。この場合、特に高度なオートロックシステムが必要になります。

オートロックシステムで無施錠を防ぐだけでなく、ピッキングやサムターン回しなどへの対策も必要となります。そのためには、シリンダーキーが必要ない非接触ICカードや、指紋認証システムなどの導入が必要になります。同時に、営業時間外は出入りできる人物が限定されるよう、時間帯やIDによってカギの使用を制限するといった対策も有効でしょう。

また、入退室履歴を管理できるシステムならば、いつ誰が店内に入ったか確実に把握することができます。コンビニやドラッグストアなど、深夜に営業している店舗では、特に内部の犯行にも注意しなければなりません。入退室履歴が残っていれば犯人はすぐにわかってしまうし、犯行への抑止力にもなるはずです。>>詳しい導入事例を見る

「防犯対策している」ことを示す

窃盗犯は、防犯の意識が低いところを狙って犯行に及びます。それは、逆を言えば防犯意識の高いところは避けることを示します。ただ防犯対策をするだけでなく、それを「見せる」ことが必要なのです。

  • 監視カメラ
  • センサーライト
  • 警報ベル

窃盗犯はこれらの有無を必ずチェックします。これが揃っていれば防犯意識の高さを示すことができます。また、窃盗犯が嫌う「目」「光」「音」を備えることになります。

防犯マニュアルの作成

店舗ごとに防犯管理の担当者を選び、防犯マニュアルを用意することも大切です。その施設や店舗ではどんな犯罪が想定されるか、どんな対処が適切か。それをスタッフに徹底的に周知しましょう。

商業施設は現金だけでなく、高額の商品や個人情報など、窃盗や強盗に狙われやすいことは明白です。複数の防犯対策を組み合わせてあらゆる犯罪に備えること、またそれをしっかりと示して不審者を遠ざけることが大切なのです。

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